光治療でニキビを治す

私たちの生活の中でLED(エル・イー・ディー)という言葉は浸透して久しく、電球を選ぶ時、クリスマスのイルミネーションや電光掲示板の照明が話題になる時など、日常生活においてもLEDという言葉はなじみがあるものなのではないでしょうか。

 

LEDはニキビ治療にも使われる? 「光治療」について

LEDって何? ニキビに対する光治療ってどんなもの?

LEDとは発光ダイオードのことです。主に電気製品について語られることが多いですが、LEDという言葉、実は医療の面でも応用され、急速に普及しつつあります。その一つがニキビに対する光治療です。
ニキビに対する光治療で用いられるLEDの光には、主として青色LED、黄色LED、赤色LEDの三種類があり、特に青色LEDの光に関しては、ニキビに対しある程度はっきりとした改善効果があることが知られています。

次の項目では、青色、黄色、赤色それぞれのLEDの光が、ニキビに対してどのような効果をもたらすのか見ていきましょう。

それぞれの色のLEDの光がニキビに与える影響・効果について

青色、黄色、赤色などというと、少し信号の配色を思わせるようなカラフルさですが、それぞれ異なる特徴を持った光であり、ニキビに与える効果も一つ一つ異なります。

・青色LED

これは、ニキビに対して現時点で最も効果が明らかであると考えられます。その効果は、毛穴に詰まった皮脂や汚れを餌にして増殖してしまうと言われるアクネ菌を殺す効果。アクネ菌はこの青色LEDの光を浴びることで、性質上強く酸化され、殺菌されてしまうことで知られています。また、過剰な皮脂分泌を抑えてくれる効果もあると言われ、まだ研究途中ではありますがニキビ治療には持ってこいの光であると言えるかもしれません。

・黄色LED

肌のバリア機能を強くすることによってニキビが出来にくい肌を作ってくれるのではないかと考えられています。

・赤色LED

赤色LED光については明らかではない部分もありますが、細胞の活性化、炎症を和らげる効果がある可能性があると考えられています。

光治療のメリットとデメリット

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光治療のメリットとしては、比較的新しい治療であり、既存の治療法では効果が今一つだったという方にも、改善効果がある程度期待できる点が挙げられるでしょう。また、光を当てるという治療法になりますので、通常痛みを伴うこともありませんし、例えば医療機関で行う即効性のある治療の一つとして知られるレーザーなどと比較しても、施術後の患部の保護をしばらく厳重に行わなくてはならない、といった煩わしさが少ない点もメリットと言えるでしょう。

一方、デメリットとして考えられるのは、やはりまだ実用化され始めたばかりの新しい治療法であるため、効果に関して今一つはっきりしたコンセンサスが得られていないということ。加えて、医療機関で行うということになると、痛みはなく、入院なども必要ではないにしても、やはり受診をして、施術を受けて…ということになるとある程度の手間と費用がかかります。

現在の所は健康保険もカバーしないので、ある程度色々ニキビ治療を試したけれど満足できないという方、あるいは、ほかの既存のニキビ治療と組み合わせて補助的に用いるという考え方が現実的かもしれません。

光治療の費用ってどのくらい?

健康保険の効かない自由診療になりますが、レーザーを用いた治療に比べると多少負担が軽いことが多いようです。ただ、場所によって千差万別ですので、施術内容と費用をよく確認し、納得した上で治療を受けるようにしましょう。

まとめ

ニキビの治療法にも様々な新しい治療法が開発され、それぞれに効果を上げていると聞くと医学の進歩を本当に頼もしく感じます。ただし、なかなか良くならないニキビで最新の治療に頼るのも良いのですが、普段の生活上の注意、食事のバランスに気を付けたり、毎日決まった時間に寝る、メイク落としは毎晩きちんと行ってから寝る、といった心がけも併せて続けるようにしていきましょう。

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